男の子が好きな人気のランドセルを選ぶなら?

男の子は元気に動き回って、ランドセルをちょっと乱暴にあつかってしまう、というイメージがありませんか?

 

そのため、丈夫さや傷がつきにくい機能性のよいもので選んでしまいがちですが、最近は機能性はもちろんのことデザインや色も充実しているので、男の子もおしゃれでかっこいい自分の好きな色やデザインのランドセルを選ぶことができるようになってきました。

 

男の子に人気のメーカーランキング

セイバン天使のはねランドセル

 

 

セイバンのランドセルはテレビのCMでもよく見ることが多く最もシェアが高い、ランドセル業界で最大手のメーカーです。
セイバンのランドセルは機能性が高く、背負うときに子どもに負担をかけないような工夫がされている、総合的にバランスが取れているランドセルメーカーです。
PUMAやコンバースなどのコラボなど豊富なラインナップがあります。

 

 

フィットちゃんランドセル

 

 

 

フィットちゃんランドセルはセイバンの天使のはねと同じように人気があり、評価が高いランドセルメーカーです。
大手ランドセルメーカーならではの機能性と、色やデザインが豊富なので、「かわいい」「かっこいい」ランドセルがたくさんラインナップされています。
また、数は限られていますがオーダーメイド対応で品質がいいもので低価格なモデルを出しています。

 

 

イオン かるすぽ(みらいポケット)ランドセル

 

 

 

テレビなどのCMなどでも見ることが多いイオンのランドセルは、ランドセルメーカーではありませんが、イオンオリジナルのランドセル「かるすぽランドセル」は、品質が高く人気があります。
今年の新作ランドセル「みらいポケット」は小マチの部分が8cmまで拡大ができて、上履きや給食袋などの荷物がたっぷりと入ります。
セイバンやフィットちゃんなどとコラボした限定モデルや、イオンのオンラインショップでしか購入できないランドセルも人気です。

 

 

萬勇鞄

 

 

 

職人さんの技術によって丈夫に縫い上げられたランドセルは、見えないところにも丁寧なものづくりがされており、子どもがランドセルの荷物の重さによる負担を感じないように、左右が別々に動いて背中フィットするウイング背3カンや肩ベルトの工夫によって、背負いやすく体感重量が軽くなるランドセルです。

 

 

ふわりぃ

 

 

 

老舗のランドセルメーカーである株式会社協和の「ふわりぃ」は、何よりもお子さんを最優先に考えた「子ども第一主義」の背負いやすいランドセルを作っています。
成長とともに変わっていく体型・身長などにも対応できるように作られており、障がい児用のUランドセルも高い評価を得ています。
また、オーダーメイドランドセルは、6年間使えるランドセルが自分の好きなデザインや柄にできるため特に人気が高くなっています。

 

 

土屋鞄

 

 

 

土屋鞄製造所は1965年にたった一人のランドセル工房から始まり、そこから少しずつ仲間が増えていき、現在では日本の職人技を磨き伝える熟練職人さんと、若い世代の職人とともにランドセルを作っています。土屋鞄のランドセルは、一つ一つが職人さんたちの手で作られており、入学から卒業をするまでの6年間を元気いっぱいに使えるように、水に強く、傷がつきにくい革、お子さんの体に負担がかかりにくい工夫がされています。

 

 

黒川鞄工房

 

 

 

黒川鞄工房は創業120年の「古き良き伝統ある暖簾(のれん)」と「創業者の理念」が継承された、現在五代目のオーナーである老舗ランドセルメーカーです。分業化してランドセルを作るのではなく、ランドセルを1人で最初から作り上げられることができる職人さんが、工房で頑丈で美しいランドセルを作っています。
お子さんの健康を考えた「はばたく 肩ベルト」は、肩ベルトを立ち上げることで体感重量が軽くなり姿勢が良くなる効果が期待でき、お子さんの体への負担を軽減することができます。

 

 

HAKURA

 

 

 

羽倉の手づくりランドセルは、兵庫県の「鞄の街 豊岡」で創業56年の老舗のランドセルメーカーです。鞄の街の職人さん達がひと針ひと手間に想いを込めており、本当に良いと感じるカラーリングやデザイン、仕上げ方法が採用されており、男の子・女の子どちらにも似合う40種類の色使いのランドセルが魅力です。小学校生活の6年間、毎日背負うランドセルだからこそ、使いやすさと丈夫さを大切に作られています。

 

 

池田屋

 

 

 

1950年に創業された池田屋のランドセルは、「厳選したよいものを」「お客様の立場に立ったものづくり」の2つのこだわりを持ってランドセルを作っています。
池田屋のランドセルは、職人さんによる常に背負いやすいランドセルへの工夫や努力がされており、子どもの小さな肩にかかる負担が軽減できるようにすべてのパーツの見直し、形状、素材、動きなどが検証されています。

 

 

カバンのフジタ

 

 

 

ランドセルを作り始めてから60年になるカバンのフジタのランドセルは、シンプルでカラフルなものが多く、飽きのこない色やデザインだけではなく背あてにも色がついていたりなど、見ているだけでもワクワクする色の組み合せになっています。
アルファベットの「X」のような形状の肩ベルトや背あての部分に背負いやすくする工夫がされていることで、ランドセル本体と背中の隙間がなくなりフィットして体感重量が軽くなっている、お子さま想いのランドセルです。

 

 

 

男の子のランドセルを選ぶときのポイント

ランドセルを選ぶときのポイントとして背負いやすさや軽さなどの工夫はもちろんのことですが、今回は「男の子」という部分でのポイントを紹介したいと思います。

 

男の子 ランドセルを購入するときのポイントランキング

 

@ 色
A 価格
B デザイン
C 軽さ
D 大きさ
E 耐久性
F メーカー
G 背負いここち
H 素材
I 6年間修理保証

 

ランドセルの色

 

小学校1年生の男の子が入学するときに選ぶランドセルポイントで1番多かったのが「色」です。定番の黒系を選ぶ子どもは圧倒的に多く、紺・ネイビーと汚れが目立ちにくい色が選ばれているのは、男の子ならではと言いえるのではないでしょうか。

 

男の子 人気の色ランキング

 

@ 黒系
A 紺・ネイビー系
B 青系
C グリーン系
D グレー・シルバー系

 

黒系

 

昔からの定番の黒系は、現在でも根強い人気があります。色が濃いので汚れが目立ちにくく、元気に走りまわる男の子にぴったりです。

 

紺・ネイビー系
黒の次に人気の高い色である紺・ネイビー系は、落ち着いた色でありながらも個性を出すことができるベーシックな色のひとつです。

 

青系
男の子選ぶ色のなかで定番色の1つになってきている青系のランドセルは、爽やかで落ち着いた印象を与えます。

 

グリーン系
深みのあるトーンのグリーン系の色はクラシカルに、明るいトーンのグリーン系はスポーティに見えて男の子に人気があります。

 

グレー・シルバー系
他の子と同じ色は嫌!周りとは少し違って個性的でかっこいい色がいいというお子さんに人気があります。

 

定番の色をベースにして、マチの部分に糸の色を変えたステッチが入っていたり、ヘリ巻きテープの色が違うものなどのコンビカラー、またはバイカラー(メーカーによって呼び方が違います)や背あての部分に他の色が使用されているものも人気です。

 

  • 黒×
  • 黒×
  • 黒×ゴールド など

 

人気がある工房系のランドセルでは、革が素材の個性的な色の組み合わせやデザインで、大人が持っていてもいいようなおしゃれでかっこいいランドセルもあります。

 

ランドセルの丈夫さ

 

男の子のランドセルを選ぶときの基準はそれぞれの家庭や子どもによって違いますが、元気な男の子の場合は丈夫さがあると安心です。

 

男の子のランドセルの扱い方ははっきりといってしまえば雑です。

 

6年間保証がついているランドセルを購入したのならば、故障してしまったら修理に出せばいいと思うかもしれませんが、メーカーや販売店によって修理ができる内容は違っており、壊してしまった理由によっては有償になってしまうことがあります。

 

最近のランドセルは、基本的に丈夫に作られているものが多いので、ある程度雑な扱いをしても壊れてしまうことは少ないとは思いますが、高学年になってくると経年劣化することもあり、やはり丈夫な工夫がされているものを選ぶことをおすすめします。

 

  • 丈夫な素材を選ぶ

    人工皮革で多く使われているクラリーノは種類によって丈夫さが違います

  • 大マチの部分に補強材が入っている

    刺繍を入れるタイプのものは大マチに補強材を入れることができないため、大マチの上部に樹脂が入っています
    型崩れを防止するための樹脂なので、刺繍が入っていなくても上部に入っているとなお型崩れしません

  • 大マチ・前ポケットに総内貼りがしてある

    本体の生地にもう一枚他の生地を重ね合わせる内張りがしてあると表面がつるつるになっています

  • 天然皮革の場合、防水加工や撥水加工が施してある

    天然皮革は水に弱いため、加工がしてあるものの方がお手入れが楽で長持ちします

 

ランドセルのブランド

 

ブランド系のランドセルでは、男の子の場合スポーツブランドのものが人気があります。

 

スポーツをやっている男の子は、サッカー・バスケット・野球など、そのスポーツによってお気に入りのブランドがあったりするので、そのブランドのランドセルを欲しがるということがあります。

 

ここで気をつけた方がいいのは、ブランドのランドセルの場合はブランド名の使用許諾料が発生するため、ブランドではないランドセルと同じグレードのものでも、ブランドのランドセルの方が価格が高くなるということになってしまいます。

 

ブランド系のランドセルも、基本的にメーカーや販売店が持っている在庫はあまり数がないので、購入したい場合には早めの予約購入がおすすめです。

 

※出典:セイバン公式ストア

 

男の子に向いているランドセルを選ぶポイントとは?

小学校入学に向けてランドセルを選ぶときに、最近はそれなりに名前が知られているメーカー系や工房系のランドセルであれば機能性にそれほどの差はありません。

 

しかし、それほどの差はないとはいうものの、やはりメーカーによってランドセルの重さを軽くする工夫がされているものと、されていないものでは少しずつ差がでてきます。高学年になると低学年のときよりも荷物が多くなってくるため、特にランドセルの背負いやすさは気になるところです。

 

最初にランドセルを選ぶときに目に入る色で選んでしまいがちですが、高学年になったときに荷物が増えても困らないような、重いランドセルが軽く感じることができる工夫がされているランドセル選ぶようにしましょう。

 

また、ランドセルの容量は大きいほうが荷物がしっかりと入り、両手が空いて安全性も高くなります。男の子はどちらかと言えばランドセルを雑に扱ってしまうので、丈夫なものを選んであげることも大切です。