「セイバンミュージアム」と「ファクトリーショップ」ってどんな施設なの?

 

2020年8月1日に、これまで兵庫県たつの市とその周辺地域に分散されていた本社と3つの工場が集約した、ランドセルミュージアム「SEIBAN MUSEUM(セイバンミュージアム)」と、直営店「FACTORY SHOP(ファクトリーショップ)」の2つの施設が入ったセイバンミュージアムパークが兵庫県たつの市にグランドオープンしました。

場所:兵庫県たつの市龍野町片山379-1
アクセス:JR姫新線 本竜野駅東出口より徒歩約15分
定休日:水曜日
入館料:無料

 

※新型コロナウィルス感染症の増加状況をふまえ、SEIBAN MUSEUMA PARK[1Fファクトリーショップ、2Fセイバンミュージアム]は、予約制での営業となっています。

 

1F「FACTORY SHOP(ファクトリーショップ)」

全営業日を入替予約制(1組45分)
(営業時間:10:00〜18:00)

 


お子さんが喜ぶフォトジェニックな実物の3辺を6倍にしたサイズの巨大ランドセルが入口でお出迎えしてくれるとこから始まり、店内にはセイバンのランドセルのすべてのラインナップが揃っているのはもちろん、ファクトリーショップ限定のランドセルも販売しています。

 


店内には運動公園や通学路をイメージした道路や坂道を設置されており、ランドセルを背負って歩いてみるとどのような感じになるのかなど、親子で楽しみながらランドセルを選ぶことができます。

 

2F「SEIBAN MUSEUM(セイバンミュージアム)」

全営業日を入替予約制(1組45分)
(営業時間:10:00〜17:00)

 

ファクトリーショップから2階へ上がると「セイバンミュージアム」があり、TIMELINE(タイムライン)、CLASSROOM(クラスルーム)LAB.(ラボ)、FACTORY(ファクトリー)の4エリアに分かれています。
日本にやってきて130年以上たつランドセルの進化の歴史や作り方、製造工程を楽しく学べるような展示がされているほか、工場を見学できるエリアもあります。

 

TIMELINE(タイムライン)

セイバンの創業から現在に至るまで、ランドセルづくりの歴史や進化を時系列で紹介しています。
スペースの真ん中には、ランドセルのパーツを展示されており、ランドセルがたくさんのパーツからできているのか知ることができます。

 

CLASSROOM(クラスルーム)

教室をイメージした懐かしい空間になっており、スクリーンになっている黒板では、ランドセルのキャラクター“ランドン”が、ランドセルのルーツを漫画で紹介してくれます。
教室にある学習机には座れるものもあり、ある仕掛けがされていたり、後方のロッカーには昭和初期頃からのランドセルコレクションが展示されていたりなど、お子さんから、おじいちゃん・おばあちゃんまで世代を問わずお楽しむことができます。

 

LAB.(ラボ)

実験室をイメージした空間で、「体感性」「耐久性」「快適性」「安全性」「利便性」の5ジャンルに分けて、セイバンのランドセルの機能性について紹介しています。
背あてなどに使われているブレスレザーの通気性を体感できたり、教科書やノートなどが実際にどれくらい収納できるかなどを、その場で見て触れて体感することができます。

 

FACTORY(ファクトリー)

ランドセル工場の見学エリアは、ランドセルが平面の生地から立体的なランドセルになるまでの工程を紹介した展示がしてあります。
併設している広い窓から1階にあるランドセル工場の様子を見学することができます。
(工場の稼働は平日のみで、土・日・祝日は、基本的に工場が休日となり、工場の様子を見ることができません)

 

※写真撮影は禁止となっています。

 

まとめ

ランドセルのトップシェアメーカーであるセイバンの「天使のはね」は、2003年に登場してから現在まで、お子さんの体に負担がかからないような肩や背中にかかる負担を軽減する機能のランドセルとして全国区に広まりました。

 

ランドセルを購入するときには、カタログ請求やネットで写真で色やデザインを見ることはできても、やはり実物を見てから決めたいという方が多いようです。

 

6年間という長い期間使用することになるランドセルだからこそ、セイバンミュージアムパークで親子で楽しくランドセルの歴史や進化、そして現在のランドセルを知って、お気に入りのランドセルを選ぶことができるといいですね。