選ぶランドセルによっていじめられることってある?

 

ランドセルは、選ぶ素材、デザイン、機能、ブランドなどによって、値段が安いものから高いものまでたくさんの種類があります。
ランドセルの値段はそれぞれの家庭の事情や考えがあるため、その年の新しい人気モデルをある程度高くても購入したいと考える方、低価格でもアウトレットでよいものを購入したいという方、百貨店仕様のランドセルを購入したいという方、工房系でランドセルを購入したい方など、ランドセルの価格に対する考え方はそれぞれです。

 

 

いじめにつながる!?「ランドセル格差」と言われる価格の値上がりの原因とは

昔のランドセルの定番は赤か黒でしたが、現代ではたくさんのデザイン・色・装飾がされているものがあり、ランドセルの価格は子どもの数が多いと言われた1980年代のときよりも、現代では約2倍高くなっているとも言われています。

 

その理由としてあげられているのが少子化で、1人のお子さんに対してたくさんのお金をかけることができるようになったということがあるようです。
少子化で孫の数が少ないということは、祖父母が孫に対してかけてあげられる金額も多くすることができ、「孫にランドセルを買ってほしい!」と祖父母へのおねだりがされることも多いようです。

 

「一生に一度のお子さんや孫の入学式には、いいランドセルを持たせてあげたい」という気持ちと少子化によって、近年では高額の高級ランドセルも人気が高くなっています。

 

ランドセルの価格相場はどれぐらい?

ランドセルの値段は、1万円以下のものもあれば、50万円を超えるような高級ランドセルもあり、ランドセル工業会が2020年4月に小学校に入学するお子さんがいる20歳〜69歳の男性・女性で、ランドセルを新しく購入した方にアンケートを実施したところ、購入金額の平均は53,600円となっています。

・低価格:4万円以下
・平均価格:4〜6万円
・高価格:6万円以上

 

高級ランドセルについて詳しく知りたい方は「驚きの最高級ランドセルの値段はいくら?売り切れ続出!?」の記事を参考にしてみてください。

 

 

ランドセルの値段はできるだけ抑えたいという場合、平均の価格の相場よりも安いランドセルがよくないというわけではありませんが、気をつけてほしいのが1万円以下の低価格のランドセルは、機能性としてあまりいいものではないという可能性もあり、小さな子どもの体に重いランドセルの負担がそのままかかってしまったり、すぐに壊れてしまったりすることがあります。

 

ランドセルは、価格だけではなく機能性や品質などもきちんと確認してから購入することで、安心して6年間使うことができます。

 

値段が安いランドセルを選ぶといじめられることがある?

たくさんの種類があるランドセルだからこそ、価格によるいじめがあるのでは…と気になってしまう保護者の方もいるのではないでしょうか。
ランドセルの価格について小学校1年生のお子さんたちからすると、価格よりもランドセルのデザインやカラーなど「かわいい」「かっこいい」の方が話題になって、お子さん同士の価格によるいじめはないと言えます。

 

なかには、低価格のランドセルを持っているのを見て、バカにするような態度を取られたということを聞くことがあるのですが、「値段が安いランドセルを選ぶといじめられることがあるのか?」ということは、大人がそのような見方をしているだけであって、お子さん同士で考えれば低価格だからといってバカにするようなことはないはずです。

 

比較的安いランドセルを選んだ方でいじめが気になるという方は、そのランドセルの値段の話題を周りのママさんたちにしないようにすることをおすすめします。

 

選んだランドセルのカラーでいじめはある?

子どもどうしの会話のなかで「あの子のランドセルの色目立つよね」「あの子のランドセルのデザイン変だよね」、また女の子どうしの会話では「どこのランドセルなの?」なんて会話も出てくることもあるようです。

 

何気ない会話のように感じますが、なかにはその会話からいじめにつながってしまうこともあるかもしれません。

 

最近のランドセルは本当にたくさんのカラーやデザインのものがあり、子どもが気に入ったものを選んであげたいという気持ちもあるのですが、親としては子どもが自分で選んだランドセルが原因で、入学してから周りの子に何か言われて、それがいじめにつながってしまうのではないかと心配しているママさんたちの話を聞くことがあります。

 

インターネットなどからのたくさんの情報を得られる現代では、「個性」というものが重視されるようになってきており、個性的なものが増えてきつつある近年では、ランドセルのカラーでいじめが起こるということはないように思います

 

しかし、選ぶランドセルによっていじめまでには発展しなくても、いつの時代も子どもだからこその「からかい」というものはあるため、子どもが傷つきやすいタイプであったり、からかわれても言い返すことができないというタイプであるならば、カラーも奇抜なものではない方がいいかもしれません。

 

からかわれても、自分の気に入ったランドセルだから気にしない!と思えるのであれば、個性的なカラーのものでもいいのですが、ただ、6年生になったときにそのカラーが嫌になるということもあるようです。

 

人気のあるランドセルのカラーは地域によっても違っていたりするので、実際に通う予定の小学生のランドセルを事前にチェックしておくのもいいかもしれませんね

 

■女の子に人気のカラー
ピンク系
パープル系
ブラウン系
レッド系
サックス系
その他

 

■男の子に人気のカラー
■ ブラック
ブルー系
ブラウン系
その他

 

 

もし、選んだカラーによっていじめが気になったり、からかわれたりするのが嫌だとお子さんが思っている場合には、ランドセルカバーをつけてあげてもいいですね。最近のランドセルカバーは、かわいいものやかっこいいデザイン、シンプルなデザインのものなどたくさんの種類があるので、気分転換につけてみてもいいのではないでしょうか。

 

品質がいいのに3万円代の低価格ランドセルを紹介!

アウトレットのランドセルなどではなく値段が安いランドセルを購入するときには、6年間保証やお子さんの体に負担がかかりにくい工夫がされている「品質が安定しているメーカーを選ぶ」ことで、値段が安くても丈夫で背負いやすいものを選ぶことができます。

 

 

イオン はなまるランドセル24

 



◆販売価格:30,800円(税込)
◆カラー:全24色
◆サイズ:A4フラットファイル対応サイズ
     横幅 23.5cm×高さ 31cm×マチ幅 12cm
◆主素材:クラリーノ エフ
◆重量:約980g

 


24色の定番のカラーからトレンドのカラーまで豊富にそろっており、自分のお気に入りのカラーを選ぶことができます。背あてのヘリをカットして軽量化したことによって980gと、かるすぽシリーズで最軽量ランドセルです。
かるすぽの機能などの使いやすい機能が備わって背負いやすく、リーズナブルな価格で6年間安心して使用することができるランドセルです。

 

 「はなまるランドセル24」の詳細はこちら
 イオンランドセルの特徴・口コミはこちら

 

 

ふわりぃ マイフレンド

 


◆WEB販売価格:39,420円(税込)
◆カラー:男の子 全4色  女の子 全4色
◆サイズ:A4フラットファイル・タブレット収納対応サイズ
     横幅 23.5cm×高さ 30.5cm×マチ幅 12.5cm
◆主素材:クラリーノ エフ
◆重量:約980g

 


ベーシックなデザインと軽さが特徴のスタンダードモデルで装いを選ばないシンプルなデザインです。女の子は9枚の花弁が贅沢なフラワーモチーフになっており、男の子はピラミッド型の鋲やソード型のチャームなどが使用されています。
低価格ながらもふわりぃならではの収納力と丈夫さ、安全性などが搭載されているので安心して6年間使用することができます。

 

 マイフレンド【女の子】の詳細はこちら
 マイフレンド【男の子】の詳細はこちら

 

 

村瀬鞄行 ウルトラライト/ミラクルライト

 


◆販売価格:36,000円(税込)
◆カラー:ブラック×マリンブルー/ホットピンク
◆サイズ:A4フラットファイル対応サイズ
     横幅 23.5cm×高さ 31cm×マチ幅 12.5cm
◆主素材:クラリーノ エフ
◆重量:約990g

 


ファスナーポケットを小型化して持ち手を無くし、安全ナスカンは片側のみにしたことで1kgを切る軽さになり、必要なものだけを残したシンプルで丈夫です。
肩ベルトの上部が付け根から立ち上がることで、身体のラインにフィットするので、体感重量が軽くなりお子さんの体に負担がかかりにくく背負いやすいランドセルです。

 

 ミラクルライト【女の子】の詳細はこちら
 ウルトラライト【男の子】の詳細はこちら

 

 

選ぶランドセルによって起こるいじめについてのまとめ

ランドセルの値段やカラーなど、ランドセルを購入するときにいじめられたりしないかと、ふと気になってしまうこともあるかもしれませんが、価格が安いものでも、高いものでも、ランドセルでいじめられることはないといえます。

 

ランドセルは6年間という長い期間を一緒に過ごすものなので、お子さんのお気に入りになって大切にできるランドセルを見つけてあげてください

 

 

大手ランドセルメーカーの人気モデルや工房系のランドセルは早い時期に売り切れてしまうので、保護者の方とお子さんどちらもお気に入りのランドセルを購入できるように、早めにランドセルのカタログ請求をしておいて、早めの予約購入をすることをおすすめします。

 

2022年度 ランドセルカタログ請求はこちらから

 

 

2022年度 おすすめのランドセルメーカーランキング

現在、すでにタブレット端末の導入をしていたり、これから導入されることが決まっている小学校へ入学するという方に、おすすめのメーカーや工房系を紹介します。タブレット端末を収納できるモデルだけではなく、大容量のA4フラットファイル対応サイズであれば、基本的にタブレット端末を収納することは可能なので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

フィットちゃんランドセル

 


フィットちゃんランドセルはセイバンの天使のはねと同じように人気があり、評価が高いランドセルメーカーです。
大手ランドセルメーカーならではの機能性と、色やデザインが豊富なので、「かわいい」「かっこいい」ランドセルがたくさんラインナップされています。
また、数は限られていますがオーダーメイド対応で品質がいいもので低価格なモデルを出しています。

 

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鞄工房山本

 


奈良県橿原市の工房でランドセルを作りつづけて50年を迎える鞄工房山本は、鞄業界では作業の委託・分業が多いなか、一貫製造体制を守り続けており、革の型入れ・裁断から仕上げまですべての工程を、職人さんがこだわりを持って行っています。
22シリーズ86種類、カラーバリエーションも豊富にそろっており、素材選びから背負いやすさへの工夫、丈夫さ、安全性も高く、6年間飽きのこないランドセルがそろっています。

 

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 鞄工房山本ランドセルの特徴・口コミはこちら

 

 

羽倉(HAKURA)

 


千年の伝統を持つ日本一の鞄生産量を誇る鞄の街・豊岡から、高い品質基準を満たした鞄職人の誇りが詰まっている「豊岡鞄」が、2006年に特許庁に認められ地域ブランドになりました。「HAKURA」は、豊岡鞄ブランドと認定された初のランドセルです。
全27色の中から選ぶことができ、天然皮革の滑らかな艶や優しい色合いは、130年の伝統が培った職人技があるからこそです。ランドセルから工業製品の名残である「鋲(びょう)」を無くしシンプルなデザインになっています。お子さんが背負いやすような工夫もされており、高品質で安全性も高いランドセルです。

 

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池田屋

 


1950年に創業された池田屋のランドセルは、「厳選したよいものを」「お客様の立場に立ったものづくり」の2つのこだわりを持ってランドセルを作っています。
池田屋のランドセルは、職人さんによる常に背負いやすいランドセルへの工夫や努力がされており、子どもの小さな肩にかかる負担が軽減できるようにすべてのパーツの見直し、形状、素材、動きなどが検証されています。

 

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セイバン天使のはねランドセル

 


セイバンのランドセルはテレビのCMでもよく見ることが多く最もシェアが高い、ランドセル業界で最大手のメーカーです。
セイバンのランドセルは機能性が高く、背負うときに子どもに負担をかけないような工夫がされている、総合的にバランスが取れているランドセルメーカーです。
PUMAやコンバースなどのコラボなど豊富なラインナップがあります。

 

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カバンのフジタ

 


ランドセルを作り始めてから60年になるカバンのフジタのランドセルは、シンプルでカラフルなものが多く、飽きのこない色やデザインだけではなく背あてにも色がついていたりなど、見ているだけでもワクワクする色の組み合せになっています。
アルファベットの「X」のような形状の肩ベルトや背あての部分に背負いやすくする工夫がされていることで、ランドセル本体と背中の隙間がなくなりフィットして体感重量が軽くなっている、お子さま想いのランドセルです。

 

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萬勇鞄

 


6年間快適に使用できるよう、一番負担がかかりやすい背あてと肩ベルトの部分を頑丈に、職人さんが1つ1つの工程を手縫いで丁寧に仕上げています。牛革やコードバン素材のランドセルにも刺繍等を施すなどデザイン面にもこだわりがあります。
工房系のランドセルはシンプルなものが多いなか、萬勇鞄のランドセルはカラーバリエーションやデザインが豊富にあるので、お子さんの好みに合わせたお気に入りのランドセルを選ぶことができます。

 

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モギカバン

 


1929年に創業したモギカバンのランドセルは、伝統を重んじながらも、時代や環境の変化に対応した先進性を追求した、シンプルなのに存在感のあるランドセルです。
素材へのこだわり、熟練の職人さんの技術、少しでも重さを軽減するためのウィング背カンや、ランドセルのヘリをなくしたキューブ型など、機能性や安全性など6年間安心して使用することができます。

 

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ふわりぃ

 


老舗のランドセルメーカーである株式会社協和の「ふわりぃ」は、何よりもお子さんを最優先に考えた「子ども第一主義」の背負いやすいランドセルを作っています。
成長とともに変わっていく体型・身長などにも対応できるように作られており、障がい児用のUランドセルも高い評価を得ています。
また、オーダーメイドランドセルは、6年間使えるランドセルが自分の好きなデザインや柄にできるため特に人気が高くなっています。

 

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黒川鞄工房

 


黒川鞄工房は創業120年の「古き良き伝統ある暖簾(のれん)」と「創業者の理念」が継承された、現在五代目のオーナーである老舗ランドセルメーカーです。
分業化してランドセルを作るのではなく、ランドセルを1人で最初から作り上げられることができる職人さんが、工房で頑丈で美しいランドセルを作っています。
お子さんの健康を考えた「はばたく 肩ベルト」は、肩ベルトを立ち上げることで体感重量が軽くなり姿勢が良くなる効果が期待でき、お子さんの体への負担を軽減することができます。

 

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