2021年 男の子・女の子にぴったりの人気のランドセルを選ぶには?

暖かく気持ちがいいぽかぽか陽気とともに幼稚園や保育園を卒園すると、子どもはもちろんのこと小学校へ送りだす親も、いよいよドキドキ・ワクワクの小学校生活が始まります。

 

 

このサイトでは、ランドセルの詳しい知識やどんなランドセルがおすすめなのかを紹介しているので、お子さんの入学のためにどのランドセルがいいのかすでに検討している方も、ランドセルを選ぶときの参考にしてくださいね。

 

最新情報 【9月17日 現在】

 

※黒川鞄が全モデル完売しました

 

※在庫数が残りわずかのモデルが増えています
多くのメーカーや工房系で残りわずかのモデルや完売モデルが増えてきています。
気になるモデルがある方は早めにチェックして購入しましょう。

 

※紙カタログ請求が終了して、現在はWEBカタログ請求を受付しているメーカーがあります
多くの人気モデルが残りわずかとなってきているので、まだカタログを取り寄せていない方は今すぐにでも取り寄せておきましょう。

2021年4月入学のお子様のランドセルカタログ請求はこちら

 

2022年4月入学のお子様のランドセルカタログ請求はこちら

 

※2021年度新登場ブランド「ARTIFACT(アーティファクト)」が注目されています
フィットちゃんと同様の機能性が備わっており、今までのランドセルにはないスタイリッシュなデザインがポイントです。

「ARTIFACT(アーティファクト)」の詳細はこちら

 

現在、新コロナウイルスの影響で日程が変更された展示会や予約制となっている店舗があります。各メーカーの公式サイトでチェックしておきましょう。

各メーカー・工房系 出張展示会・ショールーム情報

 

 

 

 

2021・2022年度最新モデルカタログ請求

 

ランドセルを選ぶときのポイント

 

人気のデザインや色

 

ランドセルの素材

 

背負いやすさの工夫

 

A4フラットファイルサイズ対応

 

ランドセルの平均価格

 

6年間修理保証

 

学習院型とキューブ型の違い

 

重い荷物を軽く背負うことができる工夫

 

購入時期のピークが年々早くなっているのはどうして?

 

品質が高く安定しているメーカー「セイバン 天使のはね」と「フィットちゃん」

 

親子で意見が対立しないランドセル選びをするにはどうしたらいい?

 

詳しい情報はこちらから ▲

 

2021年度の新登場ブランド「ARTIFACT(アーティファクト)」!
ARTIFACT(アーティファクト)は「過去・現在・未来」を表す三角形がモチーフになっており、素押しにグレーを載せた三角形が「光」と「影」を表現しているα(アルファ)、「静」をベースにエネルギッシュな鋭い「動」のラインが際立つクールなデザインのβ(ベータ)、シンプルで力強い三角形と繊細で優美な三角形が「表」と「裏」を表現したδ(デルタ)がラインナップされています!

 

 

ラン活の始まり!最新モデルのランドセルカタログ請求はお早めに!

早まるランドセル購入の時期に乗り遅れず気に入ったランドセルを購入するためのラン活は、ランドセルメーカーや工房系のランドセルのカタログ請求を早めにしておき、販売が始まる前にあらかじめピックアップしておくといいでしょう。

 

気になるランドセルメーカーや工房系ランドセルのカタログは、インターネットで請求することができます。現在年中さんでランドセルカタログ請求をする場合、多くのメーカーが入学する前年度の9月頃からカタログ請求の予約をすることができます。

 

新しいカタログは準備が出来次第発送され、メーカーによっては無料で生地の見本を一緒に送ってくれるところもあるので、資料請求をするときに確認しておきましょう。

 

2021年4月入学のお子様のランドセルカタログ請求はこちら

 

2022年4月入学のお子様のランドセルカタログ請求はこちら

 

ランドセルを選ぶときのポイントは?

4月の入学式に向けてのランドセル選びをするときに、初めから「このランドセルを買う!」と決まっている方以外は、機能やデザインで選ぼうとするとランドセルの種類がたくさんありすぎるため、どれがいいのか悩んでしまいます。

 

ランドセルを選ぶときには、こだわりを持つものほど価格が高くなってしまうので、どこの部分にこだわりを持って、どの部分を妥協するのかを見極めて選ぶことが必要になってきます。

 

 

ランドセル選びの6つのポイント!

 

Point@ 気に入ったデザインや色を選ぶ

 

PointA 素材を比較

 

PointB 背負いやすさの工夫

 

PointC A4フラットファイルサイズに対応

 

PointD 価格が安すぎるものは避ける

 

PointE 人気のあるランドセルは購入時期を早めに


 

たくさんの種類があるランドセルに目移りしてしまう方は、主なランドセルメーカーのランドセルづくりの取り組みや実績などをインターネットで検索してチェックして決めるのも、ランドセル選びを失敗しないためのおすすめの方法です。

 

人気のデザインや色

 

男の子と女の子のどちらのランドセルも毎年のように最新のデザインや色が出てきますが、やはり定番の黒系や赤系を選ぶという方が多いようです。しかし、男の子と女の子とでは人気のある色やデザインの傾向が違ってきます。

 

「一般社団法人 日本鞄協会ランドセル工業会」が2020年4月に小学校へ入学したお子さんがいる20歳〜69歳の男性や女性に行った、新しく購入したランドセルの色に関する調査では、男の子は定番の黒系、女の子はレッド系の人気がありました。

【出典:ランドセル工業会

 

男の子に人気の色

 

毎年のように変わるデザインや色ですが、やはり定番カラーの黒・紺・青の3色の人気が高く、これは2021年度も変わらないようです。
男の子に人気があるのは個性的なカラフルな色よりも、本体の色が定番の黒・紺・青で、本体と違う色の糸でステッチがしてあったり、ヘリの部分のテープの色を変える「コンビカラー」「バイカラー」といわれる、2色混合のものが主流となっています。

 

×
×
×ゴールド など

 

 

男の子に人気があってよく見かける色ではこの組み合せのものが多く、かっこいいデザインものから、シンプルなデザインのものなど豊富になってきています。

 

その他には、黒以外の1色だけで落ち着いた色のランドセルも人気があり、素材が天然皮革の「コードバン」や「牛革」で、素材にこだわったランドセルを選ぶ方や、背あての部分の色が白ではなく別の色が入っているものも人気があります。

 

定番の黒以外では、紺も人気があり、個性的な色ではシルバー、ゴールドなどのメタリックカラーなどの個性的なランドセルを選ぶ方も増えてきているので、ひと昔前とは違い個性が最近では受け入れられるようになってきました。

 

 

女の子に人気の色

 

女の子のランドセルは、男の子よりも選ぶ色やデザインが豊富にあり、落ち着いたクラシカルなランドセルからパールカラーの明るいものなど幅広くそろっています。

 

小学校1年生の小さな女の子でも、おしゃれに興味がある女の子にとってランドセルの色もファッションのうちの1つになるため、背負う本人にとって楽しくなるような明るい色のランドセルの人気があるようです。

 

赤・ワイン系
ピンク・ラベンダー系
茶・チョコ

 

 

天然皮革の牛革では、「ワインレッド」の人気が高く、人工皮革のクラリーノでは「ブラウン(本体)×ピンク」のコンビカラーの人気が高くなっており、パールカラー系、ブラウン系、ラベンダー系のものも人気があります。

 

デザインは、側面にハートやティアラなどの刺しゅう、スワロフスキーなどのワンポイントが入っているものや、カブセ(フタ)の鋲のデザイン、曲線のステッチなどが入った、かわいいデザインや落ち着いたデザインの人気が高くなっています。

 

女の子のランドセルは色のバリエーションが多いので、小学校1年生のときにお気に入りの色だとしても、高学年になったときには飽きてしまい後悔するということがないように、ランドセルの色は一緒に選んであげたいですね。

 

ランドセルの素材

 

ランドセルの販売店やネットなどで、どのランドセルがいいのかを見ていると、「同じような色やデザインなのにどうして価格がこんなにも違うの?」と不思議に思うことはありませんか?価格に違いが出る理由は1つというわけではありませんが、その理由の1つに使われている素材の違いがあります。

 

現在、ランドセルに使用されている素材は3つあり、「コードバン」「牛革」「人工皮革」が主に使用されており、それぞれに特徴があります。

 

 

軽くて丈夫な人工皮革(クラリーノなど)

 

人工皮革は化学繊維によって作られた素材で、軽くて丈夫、お手入れが簡単、そして価格が天然皮革より安いというのが特徴です。
加工がしやすいため「エンボス加工」「カーボン加工」「パール加工」などのデザイン製のあるランドセルに使用されており、色も豊富にそろえることができます。
しかし、天然皮革の質感に近づいてはきているものの、やはりその手ざわりや質感は天然皮革にはまだ追いつくことはできていません。

 

 

貴重な馬の皮「コードバン」

 

馬のお尻の部分から取れた革をコードバンといい、1頭の馬から限られた量しか取れないため値段も高くなります。
革のキメの細やかさ、ツヤ、色合いは美しくてとても質がよく、耐久性に優れており傷がつきにくく、小さな傷程度ならば自己修復ができるという、ランドセルの素材のなかではあらゆる面で最高級と言えます。

 

 

丈夫で長持ち「牛革」

 

革のしなやかさ、頑丈さ、風合いは年数がたつにつれて増していき、6年間形が崩れず頑丈さを求める男の子のランドセルには最適な素材です。
革は人工皮革に比べると重いというデメリットも、最近の革の軽量化技術によって、昔よりも重さを感じず長く大切に使うことができるようになりました。

 

 

ランドセルに使用される素材はそれぞれ特徴があるため、何をポイントにするかによって素材をどれにするのかが変わってきます。

 

見た目のデザインや色は同じだとしても、素材が違うということによるメリットやデメリットを知ることで、後から後悔をすることがないようにデザインや色だけではなく素材も選ぶポイントに入れてみましょう。

 

 

背負いやすさの工夫

 

お気に入りのカラーやデザインのランドセルを購入しても、教科書やノート、授業で使用する副教材などの荷物は、そのままの重さが肩や腰にかかって小さな体に負担がかかってしまいます。また、高学年になって体が大きく成長したときに、背負いにくくなってしまうようなランドセルでは困ってしまいますよね。

 

大手ランドセルメーカーでは、ランドセル本体と背中の隙間をなくしてフィット感が良くなるように、「背カン」「肩ベルトの形状」「背中のクッション」などに工夫がされています。

 

〈出典:フィットちゃん 公式サイト

 

背負ったときに感じるランドセルの重さを「体感重量」といい、体感重量が軽くなる工夫、体が成長しても背負い心地が変わらない工夫などがしてあるメーカーを選ぶことで、子どもの体への負担を軽減することができます。

 

ランドセルを購入するときには、実際に教科書やノートなどの重さを体験させてもらえる販売店や直営店などで試着させてもらい、背負い心地をチェックすることをおすすめします。

 

なかには、軽さだけを売りにしている格安のランドセルには、コストがかからないようにするために、背負いやすさを犠牲にしているものがあるので注意が必要です。

 

A4フラットファイルサイズ対応

 

ランドセルのサイズの基準は大きく分けると3種類あり「A4用紙サイズ」「A4クリアファイル対応」「A4フラットファイルサイズ対応」に分かれています。しかし、現在は「A4用紙サイズ」のものはあまり見ることがなく、「A4フラットファイルサイズ対応」のものが主流となってきています。

 

A4フラットファイルサイズ対応のランドセルは、A4クリアファイルやA4フラットファイルを折り曲げないように収納することができることはもちろんですが、サイズが大きいのでたくさんの荷物を収納することができ、両手が空いて安全性が高くなります。

 

それぞれの地域の学校によって、A4クリアファイルやA4フラットファイルを使用している学校もあれば、使用していない学校もあるので、A4フラットファイルサイズ対応のランドセルが絶対必要かと言われるとそうではありません。

 

しかし、荷物の収納力やお子さんの安全性を考えると、A4フラットファイルサイズ対応のランドセルはランドセルを選ぶときのポイントの1つとして考えていいのではないでしょうか。

 

ランドセルの平均価格

 

ランドセルにはさまざまなメーカーや有名ブランドがあり、価格も格安のものから驚いてしまうほどの高価格のものまでありますが、一般的な価格帯としては3〜5万円代のランドセルが多く売れています。

 

最近では、一人っ子のお子さんに対して祖父母が孫にお金をかけることができるようになり、価格は高めでも革製品を扱っている工房系のランドセルの人気が高くなっており、その品質やデザイン、使いやすさなどにもこだわりがある、工房系の高級ランドセルを選ぶ人が増えてきています。また、工房系のランドセルの人気とともに、大手ランドセルメーカーや有名ブランドからも高級シリーズのランドセルが出ており、品質もよく革を扱っている工房系のランドセルに劣ることがないものを作っています。

 

購入される相場の価格で大きく分けると、

  • 高級ランドセル(6万円台〜)
  • 工房系のランドセル(4万円台〜)
  • 有名メーカー、ブランド(3〜6万円台)
  • 格安ブランド(1万円台〜)

となります。

 

格安ブランドのランドセルは経済的な負担は軽いのですが、フィット感や丈夫さなど背負いやすさが、大手ランドセルメーカー、有名ブランドや工房系のランドセルには劣ります。デザインや色はたくさんあっても、品質がよくないものや背負いにくいものでは、お子さんが6年間使用するものなのであまりおすすめできません。

 

しかし、いくら品質がいいものだとしても、有名ブランドの高級シリーズや工房系のランドセルの価格が高いものでは、経済的に少し負担がかかってしまいます。

 

もう少し価格を下げたいという方は、大手ランドセルメーカーの通常のシリーズでも十分な品質が保たれているので、そのなかで気に入ったデザインや色のランドセルを選ぶことができます。

 

 

お得に購入できるアウトレットセールにも注目

 

最新モデルのランドセルにこだわりがなく、なるべく購入費用を抑えたいという方におすすめなのが、型落ち・アウトレットランドセルです。

 

型落ち・アウトレットランドセルは、定価より値引きされてお得に購入することができ、ランドセルにもよりますが、定価から30〜60%の値引きがされているものや、それ以上の値引きがされているものもあります。

 

アウトレットセールは各メーカーによって開催される時期などが違うので、アウトレットランドセルを狙っている方はインターネットで、各メーカーの公式サイトをマメにチェックしておきましょう

 

 

6年間修理保証

 

ランドセルは6年間という長い期間のお付き合いとなりますが、基本的に頑丈に作られているランドセルも故障してしまうこともあります。

 

そんなときにあると助かるのが日本ランドセル工業会の「6年間保証」で、あらかじめ6年間の期間に壊れてしまい修理をしてもらうということを前提にして、ランドセルを作っているメーカーが日本ランドセル工業会に加入している時に発行されます。

 

ランドセル工業規格サイズの製品にだけ6年間保証の保証書がつけられており、裏面にはメーカー番号などが記載されており、この保証書があればランドセルを購入してからの6年間、全国のどこで購入したランドセルでもアフターサービスを受けることができます。

 

 

しかし、壊れてしまった理由が自然に壊れてしまったものではなく、子ども自身が壊してしまった場合は無償ではなく有償になってしまうことがあるため、詳しくは購入した店舗やメーカーなどに確認をして下さい。

 

有償修理の対象となった故障や破損例

 

◆キズ
自分でつけてしまった切り傷や壁などでこすってしまったときにできたすり傷、友達同士でじゃれているときにできてしまった傷、動物の爪にひっかかれてできてしまった傷など

 

部品の破損
乱暴にあつかったり、友達同士でひっぱりあったりすることによって、肩ベルトの付け根が壊れてしまったり、部品の破損など

 

汚れ
油性マジック、ボールペンなどで書いた汚れ

 

変形
ランドセルにのったり、踏んだりしたことによって、ランドセルがつぶれることによる変形 など

 

保証書はメーカー番号等で生産者を確認することができるので、購入したときにゴミと一緒に捨ててしまわないように気をつけましょう。

 

また、ランドセルを購入するときに6年間保証がついているかを確認して、壊れてしまったときに修理やランドセルの貸出しをしてもらえるかの確認もしておきましょう!

 

 

学習院型とキューブ型の違い

〈出典:カバンのフジタ 公式サイト

 

ランドセルを購入する方のほとんどが縦型のものを選ぶ方が多いのですが、縦型にも伝統的な「学習院型」と軽量型として近年登場した「キューブ型」があります。

 

学習院型
ランドセルの側面の「ヘリ」があり、本体の角のスレや傷などを防ぐことが出来ます。ヘリがボロボロになったとしても本体を守ることができるので、元気に遊びまわることが大好きなわんぱくなお子さんにおすすめの型です。
しかし、ヘリがある分重量が増えてしまうため、体が小さく少しでもランドセルの重量を軽くしたい方には、ランドセルを軽く背負える工夫がされた「体感重量」が軽いものを選ぶようにしましょう。

 

キューブ型
ランドセルの側面の「ヘリ」をなくした構造になっており、その分コンパクトで軽量になりますが本体の角の部分のスレや傷が出来てしまいます。
キューブ型は、近年大型化したランドセルによって増えてしまった重量を、少しでもコンパクトにして軽量化するために開発されたました。
コンパクトになり重量も学習院型よりは軽いので、小柄なお子さんにおすすめの型です。しかし、ヘリがない分本体を保護してくれるものがないので注意が必要です。

 

重い荷物を軽く背負うことができる工夫がされたランドセルを!

小学校1年生の子どもの体はまだまだ個人差があり、小さい体の子の方が多いのでランドセルの方が大きく感じてしまうほどです。
背も体も小さい子どもがランドセルを背負っていると、ランドセルが歩いているようでかわいいなんて大人は思うのですが、最近のランドセルは軽くなったといっても1000g近くはあるため、背負う子ども本人からするとランドセルを背負うだけでも大変です。

 

多くの小学校で今だランドセルの重さに加えて、教科書、ノート、プリント、体操服、教科によっては副教材などの重さも加わった重い荷物を入れてのランドセル通学をします。

 

登下校時のあまりにも重い荷物を背負っての通学に対して、保護者たちの批判やマスコミなどでも取り上げられるようになり、ようやく2018年9月に文部科学省から「置き勉」自由化の通知が出されました。

 

文科省は、「置き勉を一律に推奨するわけではないものの、現在の子どもの登下校時の荷物の重さの実態を考慮して、各学校で柔軟に対応してほしい」とのことで、置き勉が自由化されることによって起こる問題もあり、今すぐに置き勉に対応できない小学校も多いようです。

 

最近のランドセルは、A4フラットファイルサイズに対応しているランドセルが主流になっているので、たくさんの荷物をランドセルに収納することができ、少しでも軽く背負えるような工夫がされているものが増えています。

 

6年間使うことになるランドセルなので、持ち物が楽に収納できるサイズで重すぎず、子どもの体に負担がかからない工夫がされた、子どものお気に入りになるランドセルを選んであげたいですね。

 

購入時期のピークが年々早くなっているのはどうして?

ひと昔前までランドセルの購入時期といえば、入学する年の1月頃に購入するという方が多かったのですが、近年では現在年中さんの方向けに、前年度の秋ごろから最新モデルのカタログ請求を受け付けているメーカーもたくさんあり、購入時期がどんどん早まっています。

 

購入時期が早まっている理由の中の1つに、インターネットでランドセルメーカーや工房系の公式サイトをチェックすることができるようになり、いつから販売は始まるのか、どこのランドセルが在庫数が残り少ないのか、売り切れになっているのか、などの情報がわかるようになったことがあります。

 

つまり、人気モデルのランドセルが「すぐに売り切れてしまうかも…」という焦りや不安から、何とか人気のランドセルを手に入れようと購入時期がどんどん早まってきている傾向にあります。

 

 

ランドセルの一般的な購入の流れ(予想)

 

前年度〜3月

 

2021年度の最新モデルのカタログ請求できる時期はメーカーによって違い、年中の夏に受付開始しているところもあれば、年があけてから受付開始をするところがあり、メーカーによっては生地サンプルを送ってくれるところもあります。
カタログ請求が受付される時期や展示会が行われる日程など、ホームページなどでこまめにチェックしておきましょう。

 

 4月〜5月

 

ほとんどのメーカーの最新モデルのカタログ請求ができるようになり、予約購入をすることができるようになります。
年々ランドセルの購入時期が早まってきており、お目当てのランドセルがある場合にはもうすでに下見をしている方も多いので、ゴールデンウィークに予約購入をされる方が増えてきます。

 

5月〜8月

 

前年度の購入時期のピークは7月でしたが、2019年度の予約購入のピークは6月だったというメーカーもあり、お目当てのランドセルの予約購入の時期はどんどん早まってきています。
お盆に帰省するときにおじいちゃんとおばあちゃんに購入してもらうなど、人気があるランドセルの場合は夏前には在庫がなくなり売切れということもあるので、お目当てのランドセルがあるならば早めの購入をおすすめします。

 

 9月〜1月

 

この時期になると人気モデルの人気カラーのランドセルは在庫がなくなり「売り切れ」となっているものがほとんどです。
しかし、売り切れになってしまったランドセルではなくても、機能性が高く品質のよいランドセルはまだまだたくさんあるので、年末年始の帰省時期など、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に見に行って購入してもらうという方も多いようです。

 

 2月〜3月

 

入学式の直前になるため、商品によってはセールになっていたりアウトレットランドセルもあるので、デザインやカラーなどにこだわりがあまりなく少しでも価格をおさえておきたい!という方にはおすすめの購入時期です。
しかし、この時期は品薄になっている可能性が高いので、お目当てのランドセルがある場合には早めの時期の購入をおすすめします。

 

 

今年度は、ランドセルの購入時期のピークが5〜8月頃、人気モデルのランドセルは夏頃までには完売してしまうものもあり、人気モデルのランドセルの購入は早めにチェックしておくことが必要です

 

 

品質が高く安定しているメーカー「セイバン 天使のはね」と「フィットちゃん」

 

セイバン 天使のはね

 

たくさんあるランドセルの中で、成長期の真っただ中にある子どもの背負いやすさの工夫がされている、ということで男の子にも女の子にも人気があるのが、DAIGOさんが出演しているテレビのCMなどでもおなじみの「セイバンの天使のはねシリーズ」です。

 

セイバンのランドセルは、機能性・安全性・丈夫さはもちろんのこと、男の子にはたまらないかっこいいデザインや人気の色、女の子の好きなパール系の色、フラワー刺繍の中に本物のスワロフスキーを使用していたり、もちろんベーシックなものまでそろっていたりなど女の子にも男の子にも人気が高い理由です。

 

 

@軽く背負える機能「天使のはね」

 

ランドセルを背負ったときに感じる重さは、背負っている重心が上のほうにあるほど、体が感じる重さは軽くなります。

 

セイバンの天使のはねは、肩ベルトの付け根部分に羽の形になっている樹脂素材が内蔵されているため、肩ベルトの付け根が立ちあがるので背中にしっかりとフィットします。

 

ランドセル本体と背中に隙間ができずフィットすることでランドセルの重心が上がり、肩・背中・胸などに重さが分散して正しい姿勢で背負うことができ体が感じる重さや負担が軽減します。

 

A6年間丈夫に使えて安心

 

ランドセル本体部分に「タフかるプレート」という、強くて硬いセイバン独自の芯材が2重になって「コの字」型で入っているため、ランドセル本体にかかる圧力が分散されて、型崩れがしにくい構造になっています。

 

また、教科書などの出し入れで傷みやすい取り出し口の部分に、変形を防ぐ樹脂とワイヤーで補強する「スタイルキーパー」が入っており、コーナー部分は擦れを防ぐために2重に補強されています。

 

6年間安心して使えるよう、破損や型崩れを防いで耐久性を高めるために、外部機関と協力しての共同開発、耐久テストをくり返し実施して素材や形状の改良が重ねられています。

 

B安定した品質の日本製

 

セイバンは70年以上ランドセルを作り続けている長い歴史があり、セイバンが子どもたちに届けたいランドセルは、「背負いやすく体に負担がかかりにくいランドセル」です。

 

ランドセルの生地の裁断・縫製・仕上げまですべてが、職人さん自身の目と手によって行われることによって、丈夫で質のよいランドセルが出来上がります。

 

このランドセルを安定した品質で作るためには、いいものを作りたいという日本の職人さんがいる国内で生産をしており、職人さんの根気や技によって今でもランドセルが作られています。

 

 

セイバンの天使のはねランドセルは、見てみるとなるほど!この肩ベルトがぐっと立ち上がっている形が「天使のはね」なんだと納得!

 

大人の女性の平均身長であるサイト管理人が、教科書に見立てた本を何冊か入れて背負ってみたところ、大人でもランドセルの重さが肩・背中・胸に分散されて軽く背負えることに感動です。

 

セイバンの体の小さい子どもの負担を軽減させてあげたいという工夫がされていて、人気が高いのも納得のランドセルでした!


 

 

フィットちゃん

 

「背中にぴったりフィットちゃん〜♪」でテレビCMでもおなじみの、ランドセルの有名な大手メーカーのフィットちゃんランドセルは、子どものことを第一に考えた「フィットする」ランドセル作りがされています。

 

デザインやカラーが豊富で品質と価格のバランスが安定しており、「安ピカッ」など安全面への配慮もされていいます。一部のシリーズの人気があるランドセルは、6月ごろの早い時期に売り切れてしまうモデルもあるので、狙っているモデルがあるならば早めの購入がおすすめです。

 

 

 

@背負いやすさ

 

子どもの成長は早く、小学校1年生のときには大きく感じたランドセルが6年生になると小さく感じてしまうぐらいです。フィットちゃんのランドセルには子どもの成長とともに、背負いやすさや軽く感じるための工夫がされています。

 

フィットちゃんの背カンは、左右別々にスライドする構造になっている肩ベルトは、お子さんの体が大きくなってもきゅうくつさを感じることがなく、背負いやすさが変わることがありません。

 

A耐久性

 

お子さんが活動的に動いてもずっと安心して6年間使うことができるように、フィットちゃんランドセルはキズがつきにくく、もともと耐久性に優れているクラリーノのなかでも、「クラリーノ タフロック」「クラリーノ レミニカ」は特にキズがつきにくく、多くのフィットちゃんランドセルに採用されています。

 

また、背中の補強芯に三方一体の強化プレートを縫い合わせてトリプルガード機能を施すことで型崩れを防ぎ、教科書などの取出口や、肩ベルトの通し穴、底面の角部の摩擦など、使用頻度が高いため傷みやすい部分を事前に補強して強度をアップしています。

 

B安全・防犯対策

 

毎日の登下校では、暗い時間になったり、近くを車や自転車が通ったり、帰る時間に家に誰もいないためカギを自分で持たなくてはいけなかったりなど、万が一のときを考えなければいけません。

 

フィットちゃんランドセルには、計6色の反射材で暗い夜道で車の光があたると、ふちが光る「安ピカッ」が60m先からでも視認可能なので登下校時の安全性が高まります。

 

 

フィットちゃんのランドセルはデザインやカラーが豊富なので、どれがいいのか選ぶのが楽しくなります。

 

セイバンの天使のはねと同じように、フィットちゃんのランドセルにも教科書に見立てた本を何冊か入れて背負ってみたところ、肩ベルトにきゅうくつさがなく背中にぴったりとフィットしてとても背負いやすいランドセルです。

 

フィットちゃんの体が小さいさくても、成長して体が大きくなっても、どちらにも負担を軽減させてあげたいというこだわりが、人気が高い理由だと納得のランドセルでした!


 

親子で意見が対立しないランドセル選びをするにはどうしたらいい?

たくさんある色やデザインのなかで、親子で気に入ったランドセルが違ってしまうということはよくあるようで、親は6年間使うことを考えて機能性や丈夫さ、背負いごこちなどを見て選ぼうとするのですが、子どもはやはりパッと見たときの印象で選びがちです。

 

ランドセルの色は、最近では個性的な色のものを選ぶお子さんも増えてきているので、定番の黒系や赤系ではないため目立ちすぎてしまうかも?という心配は減ってきました。

 

ランドセル選びをするときに、あらかじめ親がどのランドセルがいいのかをピックアップせずにお店に行く場合、「子どもが選んだものと違うものを親はすすめたいけど、子どもは自分が選んだものがいいと言って聞かなくて困ってしまって…」という話を聞くことがあります。

 

子どもが好きなものを選ばせてあげたものの、選ぶランドセルの色によっては高学年になっていくにつれ後悔してしまうということもあり、特に色については親子で意見が対立することも多いようです。

 

私立の小学校など、ランドセルのデザインや色も指定されている場合はいいのですが、公立の小学校の場合、一部の地域によって色の指定がある場合を除いて、ほとんどがデザインや色の指定をしていることはないので、たくさんのメーカー、デザイン、カラーのなかから気に入ったものを探すことになります。

 

親も子どももドキドキ・ワクワクの楽しいランドセル選びなので、親子で意見が対立しないように納得のお気に入りのランドセルを見つけましょう。

 

 

購入する前にやっておきたいこと

 

入学する小学校の子どもたちのランドセルをチェック

学校によってランドセルの色の指定があったり、指定がなくてもそのときの流行りや、なんとなくその地域の学校によって赤や黒を選んでいる子どもが多かったりすることもあるので、近所の先輩ママさんたちに話を聞いてみましょう。

 

ランドセルをあらかじめピックアップしておく

実際にランドセルを見に行ったときに、親子で違ったランドセルを気に入って困ってしまわないようにカタログ請求をしておいて、どこのメーカーがいいのか、どんなデザインや色がいいのかを見に行く前に、あらかじめお子さんと一緒にカタログを見ながらピックアップしておきましょう。
お子さんが背負いやすく機能性が高いということも含めて選ぶことがポイントです。

 

 

2021年度 おすすめのランドセルメーカーランキング

4月になると多くのランドセルメーカーから、新しいモデルのランドセルが販売されるようになります。ここでは、おすすめのランドセルメーカーの紹介しますので、これからのランドセル選びの参考にしてくださいね。

 

フィットちゃんランドセル

 

 

フィットちゃんランドセルはセイバンの天使のはねと同じように人気があり、評価が高いランドセルメーカーです。
大手ランドセルメーカーならではの機能性と、色やデザインが豊富なので、「かわいい」「かっこいい」ランドセルがたくさんラインナップされています。
また、数は限られていますがオーダーメイド対応で品質がいいもので低価格なモデルを出しています。

 

 

鞄工房山本

 

 

奈良県橿原市の工房でランドセルを作りつづけて50年を迎える鞄工房山本は、鞄業界では作業の委託・分業が多いなか、一貫製造体制を守り続けており、革の型入れ・裁断から仕上げまですべての工程を、職人さんがこだわりを持って行っています。
22シリーズ86種類、カラーバリエーションも豊富にそろっており、素材選びから背負いやすさへの工夫、丈夫さ、安全性も高く、6年間飽きのこないランドセルがそろっています。

 

 

HAKURA

 

 

千年の伝統を持つ日本一の鞄生産量を誇る鞄の街・豊岡から、高い品質基準を満たした鞄職人の誇りが詰まっている「豊岡鞄」が、2006年に特許庁に認められ地域ブランドになりました。「HAKURA」は、豊岡鞄ブランドと認定された初のランドセルです。
全22色の中から選ぶことができ、天然皮革の滑らかな艶や優しい色合いは、130年の伝統が培った職人技があるからこそです。ランドセルから工業製品の名残である「鋲(びょう)」を無くしシンプルなデザインになっています。お子さんが背負いやすような工夫もされており、高品質で安全性も高いランドセルです。

 

 

セイバン天使のはねランドセル

 

 

セイバンのランドセルはテレビのCMでもよく見ることが多く最もシェアが高い、ランドセル業界で最大手のメーカーです。
セイバンのランドセルは機能性が高く、背負うときに子どもに負担をかけないような工夫がされている、総合的にバランスが取れているランドセルメーカーです。
PUMAやコンバースなどのコラボなど豊富なラインナップがあります。

 

 

カバンのフジタ

 

 

ランドセルを作り始めてから60年になるカバンのフジタのランドセルは、シンプルでカラフルなものが多く、飽きのこない色やデザインだけではなく背あてにも色がついていたりなど、見ているだけでもワクワクする色の組み合せになっています。
アルファベットの「X」のような形状の肩ベルトや背あての部分に背負いやすくする工夫がされていることで、ランドセル本体と背中の隙間がなくなりフィットして体感重量が軽くなっている、お子さま想いのランドセルです。

 

 

萬勇鞄

 

 

6年間快適に使用できるよう、一番負担がかかりやすい背あてと肩ベルトの部分を頑丈に、職人さんが1つ1つの工程を手縫いで丁寧に仕上げています。牛革やコードバン素材のランドセルにも刺繍等を施すなどデザイン面にもこだわりがあります。
工房系のランドセルはシンプルなものが多いなか、萬勇鞄のランドセルはカラーバリエーションやデザインが豊富にあるので、お子さんの好みに合わせたお気に入りのランドセルを選ぶことができます。

 

 

モギカバン

 

 

1929年に創業したモギカバンのランドセルは、伝統を重んじながらも、時代や環境の変化に対応した先進性を追求した、シンプルなのに存在感のあるランドセルです。
素材へのこだわり、熟練の職人さんの技術、少しでも重さを軽減するためのウィング背カンや、ランドセルのヘリをなくしたキューブ型など、機能性や安全性など6年間安心して使用することができます。

 

 

イオン かるすぽ(みらいポケット)ランドセル

 

 

テレビなどのCMなどでも見ることが多いイオンのランドセルは、ランドセルメーカーではありませんが、イオンオリジナルのランドセル「かるすぽランドセル」は、品質が高く人気があります。
今年の新作ランドセル「みらいポケット」は小マチの部分が8cmまで拡大ができて、上履きや給食袋などの荷物がたっぷりと入ります。
セイバンやフィットちゃんなどとコラボした限定モデルや、イオンのオンラインショップでしか購入できないランドセルも人気です。

 

 

ふわりぃ

 

 

老舗のランドセルメーカーである株式会社協和の「ふわりぃ」は、何よりもお子さんを最優先に考えた「子ども第一主義」の背負いやすいランドセルを作っています。
成長とともに変わっていく体型・身長などにも対応できるように作られており、障がい児用のUランドセルも高い評価を得ています。
また、オーダーメイドランドセルは、6年間使えるランドセルが自分の好きなデザインや柄にできるため特に人気が高くなっています。

 

 

キッズアミ

 

 

ランドセル工房のナース鞄工は60年の歴史を持つ老舗ランドセルメーカーで、熟練の職人による手づくりでランドセルをひとつひとつ仕上げています。
男の子が好きなかっこいいランドセルや、女の子が好きなかわいいランドセルがランナップされており、シンプルなデザインなので高学年になっても飽きることなく、機能性や安全性も高く、耐久性、背負い心地にもこだわりを持って作られているランドセルです。