人気が高い工房系ランドセルの魅力とは?

 

最近は、工房系のランドセルを購入する方が増えてきています。
工房系のランドセルは老舗で伝統的な方法で作っているところが多く、熟練の職人さんが1つ1つ丁寧に作っているので、数量が限られてしまうこともあり価格は高めにはなりますが、素材や製造方法などのこだわりや品質のよさから人気が高くなっています。

 

工房系ランドセルは数量が限られていることから、完売までのスピードが大手メーカーよりも早いので、確実に購入するためにはカタログ請求をするところから、早めの行動が重要になってきます。

 

 

2022年度 おすすめの工房系ランドセルランキング・口コミはこちら

ここでは、おすすめの工房系ランドセルを紹介しますので、購入を考えている方はランドセル選びの参考にしてくださいね。

 

黒川鞄工房

 


黒川鞄工房は創業120年の「古き良き伝統ある暖簾(のれん)」と「創業者の理念」が継承された、現在五代目のオーナーである老舗ランドセルメーカーです。
分業化してランドセルを作るのではなく、ランドセルを1人で最初から作り上げられることができる職人さんが、工房で頑丈で美しいランドセルを作っています。
お子さんの健康を考えた「はばたく 肩ベルト」は、肩ベルトを立ち上げることで体感重量が軽くなり姿勢が良くなる効果が期待でき、お子さんの体への負担を軽減することができます。

 

 黒川鞄 公式ページはこちら
 黒川鞄ランドセルの特徴・口コミはこちら

 

 

鞄工房山本

 


奈良県橿原市の工房でランドセルを作りつづけて50年を迎える鞄工房山本は、鞄業界では作業の委託・分業が多いなか、一貫製造体制を守り続けており、革の型入れ・裁断から仕上げまですべての工程を、職人さんがこだわりを持って行っています。
22シリーズ86種類、カラーバリエーションも豊富にそろっており、素材選びから背負いやすさへの工夫、丈夫さ、安全性も高く、6年間飽きのこないランドセルがそろっています。

 

 鞄工房山本 公式ページはこちら
 鞄工房山本ランドセルの特徴・口コミはこちら

 

 

羽倉(HAKURA)

 


千年の伝統を持つ日本一の鞄生産量を誇る鞄の街・豊岡から、高い品質基準を満たした鞄職人の誇りが詰まっている「豊岡鞄」が、2006年に特許庁に認められ地域ブランドになりました。「HAKURA」は、豊岡鞄ブランドと認定された初のランドセルです。
全27色の中から選ぶことができ、天然皮革の滑らかな艶や優しい色合いは、130年の伝統が培った職人技があるからこそです。ランドセルから工業製品の名残である「鋲(びょう)」を無くしシンプルなデザインになっています。お子さんが背負いやすような工夫もされており、高品質で安全性も高いランドセルです。

 

 羽倉(HAKURA) 公式ページはこちら
 羽倉(HAKURA)ランドセルの特徴・口コミはこちら

 

 

池田屋

 


1950年に創業された池田屋のランドセルは、「厳選したよいものを」「お客様の立場に立ったものづくり」の2つのこだわりを持ってランドセルを作っています。
池田屋のランドセルは、職人さんによる常に背負いやすいランドセルへの工夫や努力がされており、子どもの小さな肩にかかる負担が軽減できるようにすべてのパーツの見直し、形状、素材、動きなどが検証されています。

 

 池田屋 公式ページはこちら
 池田屋ランドセルの特徴・口コミはこちら

 

 

カバンのフジタ

 


ランドセルを作り始めてから60年になるカバンのフジタのランドセルは、シンプルでカラフルなものが多く、飽きのこない色やデザインだけではなく背あてにも色がついていたりなど、見ているだけでもワクワクする色の組み合せになっています。
アルファベットの「X」のような形状の肩ベルトや背あての部分に背負いやすくする工夫がされていることで、ランドセル本体と背中の隙間がなくなりフィットして体感重量が軽くなっている、お子さま想いのランドセルです。

 

 カバンのフジタ 公式ページはこちら
 カバンのフジタランドセルの特徴・口コミはこちら

 

 

萬勇鞄

 


6年間快適に使用できるよう、一番負担がかかりやすい背あてと肩ベルトの部分を頑丈に、職人さんが1つ1つの工程を手縫いで丁寧に仕上げています。牛革やコードバン素材のランドセルにも刺繍等を施すなどデザイン面にもこだわりがあります。
工房系のランドセルはシンプルなものが多いなか、萬勇鞄のランドセルはカラーバリエーションやデザインが豊富にあるので、お子さんの好みに合わせたお気に入りのランドセルを選ぶことができます。

 

 萬勇鞄 公式ページはこちら
 萬勇鞄ランドセルの特徴・口コミはこちら

 

 

モギカバン

 


1929年に創業したモギカバンのランドセルは、伝統を重んじながらも、時代や環境の変化に対応した先進性を追求した、シンプルなのに存在感のあるランドセルです。
素材へのこだわり、熟練の職人さんの技術、少しでも重さを軽減するためのウィング背カンや、ランドセルのヘリをなくしたキューブ型など、機能性や安全性など6年間安心して使用することができます。

 

 モギカバン 公式ページはこちら
 モギカバン(MOGI)ランドセルの特徴・口コミはこちら

 

 

土屋鞄

 


1965年に東京の下町の小さな工房から始まった土屋鞄のランドセルは、150を数えるパーツと300を超える手仕事にこだわりを注ぎながら、6年間の成長を支える丈夫さと、長く愛せる品のある美しさを大切に、一つひとつが人の手で作られています。
土屋鞄のランドセルは、使いやすさと背負い心地を大切にしており、毎年少しずつ改良が重ねられていて、今年度は「持ち手」「背カン」「肩ベルト」が新しくなりました。

 

 土屋鞄 公式ページはこちら
 土屋鞄ランドセルの特徴・口コミはこちら

 

 

澤田屋ランドセル

 


澤田屋のランドセルは、ほとんどのランドセルメーカーが国内生産なのに対し、海外のランドセル専用工場で製造し、仲介業者を挟まない澤田屋ランドセルだけの流通・販売ルートを確保し、店舗を全国展開せず限定してWEB販売を主にしているので、価格が3万円以下の低価格で高品質のランドセルを購入することができます。
澤田屋のランドセルは一切の妥協を許さない職人さんたちが、1つ1つを丁寧に作っているので、高品質のランドセルを安心して6年間使用することができます。

 

 澤田屋 公式ページはこちら
 澤田屋ランドセルの特徴・口コミはこちら

 

村P鞄行

 


村瀬鞄行は創業60年以上の名古屋の老舗ブランドです。コードバン・牛革・クラリーノのランドセルとシンプルなものから華やかなものまでラインナップが豊富です。
品質の高さと職人さんによる技術の求められる手縫いによって高い評価を得ています。特に高い技術が求められる「きざみ」は美しく、細部まできめ細やかに造られています。
丈夫に作られているので、つぶれにくく、傷つきにくいので安心して6年間使用することができます。

 

 村P鞄行 公式ページはこちら
 村P鞄行ランドセルの特徴・口コミはこちら

 

カザマランドセル

 


カザマのランドセルは「心をこめて一つひとつ。 こだわりのランドセル」大切なランドセルだからこそ、一つ一つをきちんと丁寧に作りたいという想いから作られています。子どもたちが背負いやすいランドセルを作るために背カンを独自開発したりなど、耐久性と美しさが追求された職人さんの「こだわり」がつまっています。
カザマランドセルはプレミアモデルや限定モデルなど、20種類近くのモデルがあります。

 

 カザマランドセル 公式ページはこちら
 カザマランドセルの特徴・口コミはこちら

 

ランドセルの岐阜横山鞄

 

 

岐阜県にある横山鞄のランドセルは、30年以上前から現在まで、毎年のように試行錯誤をしたうえで改良され進化し続けて作られています。お子さんが快適に安心して6年間使用することができる機能性や背負いやすさ、さまざまな部品に工夫が施された設計製造がされています。

 

 ランドセルの岐阜横山鞄 公式ページはこちら
 ランドセルの岐阜横山鞄の特徴・口コミはこちら

 

 

工房系ランドセルの背負いやすさってどうなの?

ランドセルの背負いやすさは、お子さんの体に負担がかかりにくいものを持たせてあげるためにも欠かすことができないポイントですね。
6年間もの長い期間の登下校でお子さんの体に負担がかかりにくい、軽くて背負いごこちがいい性能のランドセルは、「背カン」「肩ベルト」「背あて」の3つのパーツによって決まります。

 

背カン

動きまわってもその動きに合わせて、肩ベルトが左右別々に動いてベルトがフィットしやすくな
非連動型背カンと、肩ベルトが左右同時に同じ幅に動いて、常に体の中心にランドセルがくることで安定する連動型背カンがあります。

 

どちらも背中にランドセルがフィットすることでずれにくく、体感重量を軽く感じることができるので、背負いやすく軽く感じることができますが、現在ほとんどの工房系のランドセルには、非連動型背カンが採用されています。

 

肩ベルト

肩ベルトには、背カンの付け根から角度をつけて立ち上がっている「立ち上がり肩ベルト」と、自然に垂れ下がっている従来型のものがあります。
後ろにずれやすいランドセルは、肩ベルトが立ち上がって弯曲がついている立ち上がりベルトの方が肩に隙間ができないのでフィットしやすく、後ろにずれるのを防いでくれるので、ランドセルが背負いやすくて軽く感じることができます。

 

なかには、あえて立ち上がらない肩ベルトを採用して、別の工夫をすることで体感重量を軽くしているいる工房もあるので、どちらを選ぶかは実際に背負ってみたときの体へのフィット感や背負いやすさを確かめてみてからでもいいですね。

 

背あて

ランドセルの背あてには、素材、形など、それぞれのメーカーや工房によってこだわりがあり、毎日背負うものだからこそ、通気性をよくして背中の快適さを保ったり、クッション性にこだわりフィット感をよくするなどの工夫がされています。

 

工房系ランドセルにはアウトレットはあるの?

アウトレットランドセルは、使用するにはまったく問題はないものの、最新モデルのものよりも前年度〜数年前の新品の型落ちランドセル、展示品として使用していたもの、正規品としては販売できないほんの少しのキズや汚れがあるものなどをお得な価格で販売しているランドセルのことです。
相場は元値によっても変わりますが、割引率は大体20〜30%程度のものが多く、中には50%OFFとかなりお得に購入できるランドセルもあります。

 

工房系のアウトレットランドセルは、もともと生産数が多いわけではないので、ネットで販売されてもすぐに売り切れとなってしまいます。
販売時期などを公式サイトでまめにチェックをしておかないとなかなか最新の情報がゲットできず、すでにアウトレットセールが終了していることも少なくありません。
なかには、ネットでは販売されず、実店舗でのみアウトレットランドセルを販売する工房もあるので、これも公式サイトでのチェックが必要ですね。

 

アウトレットランドセルを購入するときは、6年間修理保証の期間などの確認や、なぜ安くなっているのか理由を確認してから購入しましょう。

 

工房系ランドセルを大容量で選ぶなら?

ランドセルの容量は2020年からの改定学習指導要領により、最近ではほとんどのメーカーのランドセルがA4フラットファイルサイズ対応になり、大マチのサイズが大きくなって大容量になりました。

 

工房系のランドセルは最近まで、すべての工房がA4フラットファイルサイズ対応というわけではありませんでしたが、現在ではほとんどの工房系がA4フラットファイルサイズ対応になっています。
しかし、それぞれの工房によってランドセルのサイズや容量は微妙に違うので、大容量のものを選びたい方は商品の詳細で大マチのサイズを確認してから購入するようにしましょう。

 

選ぶなら大手ランドセルメーカー?工房系メーカー?

ランドセルは大手メーカーと工房系のものが販売されていますが、どちらも国内生産で品質も高く6年間安心して使用できるので、どちらを選ぶかは好みの問題になってきます。
一番大切になってくるのは、お子さんの体に負担がかかりにくく、軽くて背負いやすい工夫がされたものを持たせてあげることです。

 

お子さんに周りとはちょっと違うランドセルを持たせてあげたいという方には、やはり工房系のランドセルがおすすめで、オーダーメイドランドセルにしてお子さんの好きな色の組み合わせにしてあげるのもおすすめです。